個性とは

書く事ないからやめた方がいいけどここでやめたら負けだと思うから最近Twitterに書いていることをこっちにも書いて負けんとこうと思う。

個性とは？自分らしさとは？などなど言っている人の気持ちが理解できない。基本、人の気持ちをできるだけ理解しようと思っているが、このような相談をされてこの前、困った。ごめんなさい…自分が選ぶ、一つ一つの選択が、大きな選択でも、小さな選択でも、その選択一つ一つが自己を形作っていっているのだと思う。だから、今更だが、個性とは？という質問に対しての私の答えは、あなた自身の毎日の決断と選択が個性だよ。と答えたい。無数の選択肢がある中で、あなたが選びとったたった一つの選択。全く同じ選択を迫られることも、全く同じ選択をする人もこの世の中誰もいないのだから、何かを選んでいる地点で自分自身の個性というものは存在しているのだ。

全く同じ選択を迫られることはあるぞ？と思うかもしれないが、（例えば友達とカフェへ行ってなんのケーキを選ぶか？など）その状況下では同じように選択肢を迫られているが、それまでの人生でもその友達と同じ選択肢しかなかったと言うことはあるまい。昨日の晩御飯の選択肢は、違っただろうし、どんな服を買って、その服を着て遊びに行く相手の選択も全く違っただろう。だから、今まで、小さなことでも大きなことでも選択して、決断しない限り、私たちの人生というものは今日この日まで続いていないのである。目の前の小石を蹴りながら帰るか？帰らないか？というような小さな選択も、好きな人に告白するか？しないか？というような大きな選択も、今まで下した全ての選択、決断が私を作っている。だから、同じ私という存在はこの世には存在しない。唯一無二なのである。全く同じものが存在していない地点で、私は、あなたは十分個性がある。

飽きた

次の記事を書こうとしたんやけど思いつかんくて飽きたのでやめます。

10分でやめました。

インスタグラムとの向き合い方

自分自身、インスタグラムに向いている人間かと言えば向いていない人間であるだろう。

載せるものが無い、、、と悩むよりは、この楽しさを、おもしろさを写真で伝えるよりは文書で伝えたいと考えるからだ。ならば、Twitterに一生閉じこもっとけ！と思うかもしれないが、Twitterはどうしてもみられている意識が強く、思うがままに書くことはできないし、1回にツイートできる文字数があまりに少なく、そのような少ない文字数では考えが上手くまとまらない。特段、人の心を打つような文章を書く事が上手いわけではない。自分しか見ない文章であれば、好きな言葉、好きな言い回しで好き勝手書くが、人が見るとなるとそういう訳にはいかない。インスタグラムをうまく使いこなせない以上、仕方がないがブログという機能を試しに使ってみることにした。

そもそも、自己啓発手段を失ってもいいのだがそれはあまりに人として寂しいかもしれないと思ったからである。以上、急にインスタグラムにブログのリンクがついた経緯である。

当面、@womwombatsの方だけリンクを公開しておくが、ブログが気に入ったら、@kka0mの方にも記載するかもしれない。